Sat
07/05
2008
日常風景

なんでもない景色が不意に奇麗に見えることがある。
そういう瞬間というのを逃したくないといつも思っている。
不意に立ち止まってなにか眺めるのも好きで、
雑踏で突然立ち止まったりすることもままある。
恐らく何してんだろうなぁと危なげに見られていることもあるだろうが、
都会に住まう人々というのは得てして他人に無関心になっていく。
私も人のことをとやかく言える立場でもなく、
確実にモノやヒトに対して無頓着になっていく傾向にある。
だから意識して何かに気づいたり、見つけたりする
ちょっとした感性を研ぎ澄まさなければならないと思うのである。
何事にも無関心になったとき人は何も見えなくなってしまう。
一日一日を楽しく生きるためには些細なことにでも
いちいち反応することが肝要なのだろうと思うようになった。










