今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

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まーたやってしまった。

閏年について書こうと思ったら間違ってへんなところ
クリックしてしまって記事をおじゃんにしてしまった。

ぶわー。
書いた内容って保存されないもんなぁ。なんかうまい方法あるんだろうか。
簡単にかける分、簡単に消えるというのがデータ文章ですな。

ということでもう寝ます。


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5桁

あっちこっち行ってる間に念願の10000カウント達成。喜ばしいことです。

なんとなく始めたこのブログもあと2か月で1周年というわけで、
継続は果たして力なのかわかりませんがそこそこ自分の糧になっています。

というのも、人とトークするときにブログのネタが結構役に立ったりします。
ああこのネタに関しては前にブログで書いたなぁというふうに
記憶が呼び覚まされやすいのです。

書いて勉強するのが苦手なんですが、ブログはまあ自分の思いついたことを
乱筆するわけでそんなに苦痛ではない。

一度どこかでまとめた内容ってのはやはり記憶に残っているもので
ただいつもアホみたいにぼけっと考えているよりは
まあまあ役に立つってことがわかってきました。

それにしてもキーボードってのは偉大ですね。
この前手書きで何千字か書いたら全然鍛え方が足らず
すぐに腱鞘炎になりそうになりました。

ますます手書きしたくなくなりましたわ…。

何はともあれ読んでいただいてありがとうございます。
旅行記のさりげない拍手とても励みになりますw


沈黙は金なり

よく考えると、というかよく考えなくとも、
外に出て人に会えば無駄に喋っていることに気付く。

いやその場を愉しんだり愉しませたりするということは
ものすごく面白いことだとは思うのだが、
ときどきあんまりくっちゃっべてるのもどうかと思うときがある。
大学に入ってからこの問答は不意に何度も頭に思い浮かぶのである。

声が妙に響いてしまうのも悩みのタネである。
教室やその他昔からおれの声だけなぜか聞かれて注意をされる。
その度に不貞腐れて、適当に授業を受けていた性悪であった。

話し上手より聞き上手、雄弁は銀、沈黙は金であり、
無駄に喋るとロクなことがないことも確かに多い。
そういう意味ではトークのアクセルの踏み加減というのは本当に難しい。

おれは多分意思表示があんまり得意ではないと思う。
だからむりやり捲くし立てたり、余計な言葉が先行して
くどくどと喋ってしまう傾向があるように思える。まっこと情けないことである。

口で言うのは簡単だし、でかいことも言える。
言葉の力は大きいが過信できるものではないなと最近思うようになった。
あくまでも言葉は恣意的な要素が多分に含まれてることに
注意せにゃならんと思う。

スマートな話法を身につけていきたいものだ。


ポリノシスクライシス

なんかくしゃみがとまらねぇと思ったら花粉飛んでるそうですね。

というかここ最近まで花粉症じゃないと思ってたんですけど
どうやら涙出るし鼻水ずるずるなわけでこりゃかなりやばい。

いやねそれでもおれは花粉症じゃないと思ってます。
プラシーボ効果に期待してるんです。
厳密には違うような気もするんですが要は自己暗示ですね。

だから「わたしは花粉症ではない…断じてそんなものではない」って
唱えてるんです。いやその間もくしゃみ出てるんですけど
これはただほこりっぽいだけで、ちょっと鼻炎なだけだと解釈しています。

そういえば昨日空が茶色でした。あれなんなんでしょう。
黄砂じゃないかと思うんですけど、まさか花粉なんてことないですよな。
花粉てよほど密集してないと肉眼じゃ見えないですもんね。

まあ花粉だとしてもおれは花粉症じゃないんで関係ないですけどね。
それにしても花粉症って辛そうですよね。かわいそうです。
何、他人事みたいに言ってるんだって?
いやおれは花粉症じゃないですもん。ちょっと鼻炎気味なだけですから。はい。


デブリ・ブレイカー

アメリカが制御不能になったヒドラジンという有害燃料を積んだ
スパイ衛星をミサイルで破壊することを決定した。
3千万ドル~4千万ドルもかけてミサイルで衛星をぶっ飛ばすというのである。

地球の大気圏にはバスケットボールレベルの宇宙ゴミが
年間100~200個も突入しているという。
多くは燃え尽きたり、海に落ちたりと大抵被害が及んでいない。

それでもアメリカはヒドラジンが人体に有害であり、人口密集地域に落ちたら
危険であるとして破壊を決めたのだ。巨額の経費がかかることから、
一説には「何か貴重な情報の漏洩を防ぐため」とも囁かれている。

それにしても何だか気が遠くなる話だ。
宇宙空間には機能しなくなった人工衛星が地球の
引力との均衡を保っているデブリゾーンに大量に浮かんでいる。

地球上にもゴミが溢れかえって問題になっているわけだが、
宇宙にも既にゴミが浮いているというのだから困る。

嘗て7つの海を制すものは世界を制すと言われたように
人々は海を制圧することに躍起になっていた。
そして現在は領空権、空中権など空に領地を広げている。
それらの制圧が終われば残るはもう一つの宙しかない。

しかし宇宙は一体誰のものなのだろうか。
確か宇宙条約とかいうものがあって先進国間では
南極のように誰のものでもない公的なスペースと定めていた
気がするが宇宙開発競争は明らかに国家の財力がものを言うし、
当然先に宇宙に行ったものが宇宙ステーションも作れるわけで
必ず利権が後々生じることになるだろう。

しかし温暖化だ燃料資源の枯渇だの色々騒がれていて
物騒な世の中なのだけれども、地球がだめなら宇宙でいいじゃん!と
開き直れる人類の厚かましさはきっと将来的に
必ず生き残る道となるのだろうなぁと空想してしまう。

宇宙が人類の手の届く場所となったとき、
そのときデブリにきっと驚かされるのだろう。
誰が捨てたゴミなんだよ!と揉めるんだろうか。
プラネテスの世界が実現する日もいつかくるのだろう。

それにしても宇宙規模だろうが自分の部屋だろうが、
ゴミが捨てられてると気分が悪いという意味では同じに感じられる。
人間という生物は本当に環境適応能力というか環境最適化能力、
悪く言えば破壊能力に優れているんだなと思う。


カテゴリーについての解説

記事数もカテゴリーも増えてごちゃごちゃしてきたし、
テーマブログでもなく記事内容も煩雑なので、
そろそろカテゴリーについて説明しておこうと思います。

「日記」

今のところ分類する必要のない、意味不明な日々の戯言。

「ラーメン」

実際に店で食べたラーメンレポ。味とか場所とかなんも考えていない。
今のところ基本横浜で食ったラーメンばかり。

「食べ物・飲み物」

飲食についての記事。すべての基本は食に通ずという
自分の思想からカテゴリーとして分けた。

「戯言世間話」

人間生活とかに対してコラム的なものをという感じで
書いているのだけどもいまいち判断基準が自分でも不明。
少々説教じみているというか非常にオヤジくさいカテゴリー。
基本的に文章が硬質になっている気がする。
筆が滑って加熱している節もある。

「オタ活」

アニメ、コミック、漫画、その他、種々のイベントレポート。

「アニメ・テレビ・本・映画」

メディア関連だけども、特にエンターテイメント系。
まあオタクなので、基本的にアニメや漫画に関するネタが多い。

「ゲーム」

記憶をいきなり掘り起こしてレビューしたり語る場。

「購買趣味一般」

ホビー関連。フィギュア、トイガン、レプリカなどを主に扱う。

「MAGAZINATION」

放送サークル所属時代の名残で個人的に収録してる
ネットラジオ番組のタイトル。その名の通り雑誌を扱う。

「建物探訪」

旅行とかいうレベルではなくたまたま立ち寄った
気になるスポットや建物について語る。元ネタは渡辺篤史。

「旅行記:西日本横断18きっぷの旅」

「MAGAZINATION」のロケ企画である、
2007年8月に敢行したタウン雑誌収集旅行についての旅行記。
青春18きっぷで横浜から鹿児島の指宿まで行って折り返した。
そこそこ気合いを入れて陶酔して書いているが、
面白い語りと文章を創出する練習のためだったりする。

「旅日記:現地更新」

上記の旅行記は帰ってきてから書いているものであるが、
これは旅先の漫画喫茶でリアルタイムで更新したもの。
自分が見て感傷に浸るだけのカテゴリーになってしまっている。


ブログは自慰行為と揶揄されることが多いですが、ここもそうだと思います。
でも美しく自慰できるかということを大切にしていきたいです。


やっぱ売れ切れだわな。

京都アニメーションの革新的なアニメ制作によって
「涼宮ハルヒの憂鬱」続いて「らき☆すた」とが
UHF系深夜アニメとは思えないほどの
爆発的な人気をみせとるわけですが、
おかげでその周辺のグッズだとかフィギュアとか
ゲームとかが出まくりなわけです。

んでしかもそれらのクオリティがかなり高いので
どうしても購入したくなるというのが道理というもんでね。

「涼宮ハルヒの憂欝」の人気キャラクター長門有希が
figmaっていうアクションフィギュアとして、
新しい可動方式を採用した浅井氏の監修で
しかもPVCフィギュアの完成度の高い
MAXFACTORYとの合作で出たんですわ。

浅井氏監修のアクションフィギュアは何体か持ってるんで
まあスルーしようかなぁと思ってたんだが
CM見て今更ながらちょっと欲しくなってしもうた。
んでヨドバシヨコハマへ見に行ったんですわ。

やっぱ売ってないね。売り切れでした。
しかもディスプレイで展示されてた別のMMSも欲しくなるという始末。
まあそれも売れ切れでした…。
もうね人気作品のフィギュアで出来がいいものとなると
発売日から2,3日置いたらもう即売り切れ。
予約の段階で売れ切れとか全然珍しくないわけでして。

ちょっと悲しい。んでも多分これからフィギュア業界って伸びるっぽいな。
単価が高く、成型のコストも結構かかるんで在庫かかえると危険だけど、
高品質のものなら多少高くてもすぐ売れ切れる。
一般に生産数の少ないホビー業界ではなんとなく欲しくなって、
「迷ったらとりあえず買え」という標語があるくらいなもんで、
それくらい消費者間の競争率が高いのですわ。
おかげでテンバイヤーが湧きまくりでひどいことに。

その代り面白いものが見れました。

リアルダンボー


「よつばと!」のリアルダンボー!!
これ欲しいわぁ。おくとこないし、何よりこれ非売品だよな。
というか恵那とみうらを見習って自分でつくりゃいいのか。

同じくアクションフィギュアのリボルテック「ダンボー」の
発売記念ディスプレイでした。

それにしてもアクションフィギュアってフィギュアの中でも
かなりコアなイメージだったんだがこういうキャラまで
動くようになるってのはすごいねぇ。非常に楽しい。

でも飾るとこまったくなし…。いらねぇーもん捨てないとなぁ…。


窮鼠、臍を噛む。

俺の窮鼠はいつもいつも猫ではなくて臍を噛んでいます。

今の時期もまさにそんな状態でして、更新が鈍ってしまっています。
後悔先に立たずというのはわかるのですが、
幸運も先には立たないわけで物事に対して
若干偏りをもった逃避と期待する思考パターンによって
色々と事の直前で思い出すわけだ。これはまあ確かに悪癖だとは思う。

でもこの窮鼠臍を噛むという防衛本能はそう悪くはないと思う。
いやナルシズムに浸りたいわけではないのです。
追い詰められると鼠は狂気して猫に噛みつくわけだけども、
追い詰められて悔しがる鼠はなかなか哀れでかわいいもんだ。

そういう意味では、最近追い詰められて危険思想を振りかざすことが
よく見られる現代においては臍を噛んでいた方が
角も立たない場合もあるんじゃなかろうか。

まあ結局は自己正当化してるだけなんですけど、
ある程度自己正当化できないとしんどくてやっていけないよね。
正当化しすぎると単なる自分大好きな自己中人間とも
とられかねないわけだども、他者を説得できるアピールをして、
自分を売り込むことが課題とされている場面においては
こういう言葉遊び的な要素は結構役に立つと思うのです。

根拠のない自信に満ち溢れている人が力説してくると
色んな期待が湧いて楽しい反面、それに自分が巻き込まれる場合は
やっぱ流石に危惧・警戒するもんでして、ある程度うまく
自己正当化できる人の方が安心感はあるなぁと思うのです。

自己中心的行動と自己正当化は紙一重で違うもんでして
これを見分けるというのが人と付き合っていく上でなかなか面白く思います。

相変わらず書いてることがぐちゃぐちゃですね。
勉強してきます。


言いたい放題

http://www.mxtv.co.jp/danchin/findex.html

「談志・陳平の言いたい放題」。
TOKYOMXTVにて土曜朝11:00から放送中。
HPで過去に放送したアーカイブも見れます。

これは面白い。まず面子だけども、
メインは、立川談志、野末陳平。
これに加えて西部邁、毒蝮三太夫、吉村作治。

正直ほぼ無敵だと思う。
UHF局でしか放送できない暴言を吐きまくる。
NHKの青春迷走番組「しゃべり場」にゲストで出たとき
収録中に楽屋に帰るというくらい、
談志師匠の暴れっぷりっていうのは有名だが、この番組でも顕在。
黄金のハリセンが卓上に置いてあるのだが、
トークのボルテージが上がってくると野末さんの頭をバコーンと叩く。まず笑う。
さらに卓上の資料をけっ飛ばし散らかす。やっぱ笑う。

いやただコメディとして面白いだけではなく、
「コトバによる平和的テロ活動を目指す」という番組の趣旨通り、
強烈な社会風刺番組である。戦前を生き抜いてきた
彼らの現代社会への批判眼はやはり鋭いと思う。

今のゴールデンにやってるバラエティ番組に疑問持ってる人。
マスコミに対して不満がある人。政治不信の人。
若者の言葉が理解できない人。是非見てほしいと思う。
かなりシンパシーが得られるだろう。

こういう番組はキー局ではまず放送できない。
UHF局の強みが生きている番組だと思う。

難点があるとすれば、談志師匠が興奮すると
何言ってるのかよくわからないときがあること。
野末さんは基本おっとりしていて優しいので
常に談志師匠のフォローに徹底してバランスがとれている。

あと基本的に番組の編集とか枠とかお構いなしなので
もうアドリブトーク展開。収録だというのにもはや生と変わらない。
卑猥表現もなんのその、放送コードお構いなし。
しまいにゃ野末さんがもうこのコーナーはまとまらないなぁと言って匙を投げる。
編集番組としては最低だ。だがそれがいい。

本当に言いたいことを言いたければ体裁とか放送倫理などには
かまっていられなくなるのが当然だ。
これほどタイトルと内容が一致している番組を見るのは久しぶりだ。


チョコだらけか

ジェラールミュロ


街のいたるところでチョコが溢れかえっていましたね。

ウァレンティヌス司教の殉教の日だというのが一般的な説ですが、
バレンタインの伝説に関しては諸説紛々、明らかになっていないことが多いそうです。

それにしてもチョコって無茶苦茶種類あるんですね。
店頭で見てたんですけどこりゃすごい。
洒落が利いてる長い名前が覚えられないので
どれがなんだったか忘れましたけど、面白いもんですね。

パティシエとかショコラティエの特集番組結構見るんですけど、
本当にすごいもんです。お菓子ってのは本当に手間のかかるもんで
それなのに食べてしまえば一瞬で口のなかで甘く散る。

その一瞬の幸福のために何時間もかけて仕込む姿を見てると
ただただ感心してしまうばかり。

そんな手間のかかるものを大切な人のために贈るってのは
確かに素敵な習慣ですわな。

んでも前日にバレンタインデーコーナーに人がごった返しているというのは
明らかに義理チョコなんだろうなぁという気もして残念。
何個もあげなきゃならんのは流石に鬱陶しいんじゃなかろうかと思う。

日本の寄贈の文化ってのは大変なもんで悩みどころでもある。
あげることで気持ちを表現するわけだけども、
ギブアンドテイク。お返しのこともあるわけでそこらへんも難しい。

ちゃんと気持ちを汲み取れる人同士なら良いけども、
それでもなかなか伝わらないことってのはたくさんあるもんです。

最近、冠婚葬祭とか礼儀作法についての
教養クイズ番組が多いってのもなんか理由があるんでしょうかね。

幾種類もの茶色のお菓子に込められた想いが誰にどう届いているのか
街をぶらつきながら考えるのもなんだか面白いもんです。


第4章:誇りを守るものを捨てよう

突然の更新。卒論提出終わったので書いてみます。


ヒトは衣服を発明した。それは寒さから身を守るため、
病気から身を守るため、快適な暮らしを得るためだった。
年月は過ぎ、人類は個性を表す手段としてまで
衣服の存在意義を高めていった。

九州で一泊を終え、8月13日の朝を迎えたわたしと恰幅の彼は
今、その尊厳を守るための衣服が激しく回転している
乾燥機の前でパンツ一丁で佇んでいる。
ミキサーの彼もメガネの彼もその姿はない。

博多コインランドリー


九州最大級の地方都市博多のコインランドリーという
文明の利器の中で至って原始的な格好で立っている。
わたしたちの尊厳を守るのはこの布きれ一枚だけだ。

なぜだろう。なぜこんなことになったのか。
それを説明するには時を遡らねばなるまい。

まず8月10日の旅の初日、京都の公衆浴場で体を洗いながら、
恰幅の彼とわたしはこんな会話をしていた。

「荷物とか重くしたくねぇから、ジーパンの変えとかないのだが。」

恰幅の彼は冷静に答える。
「それはぼくも同じだよ。でもこう考えればいい、一日一着ずつ
着替えるのを基準とすれば、下は一着しかないのだから、
この旅では一日七分の一ずつ使うことになるわけだ。
パンツもおなじ理論でいけば一日0.5パンツとかそんな計算だ。
だからたいしたことじゃないんだ。」

「なるほどそいつはすげー!お前天才だな(笑)。」

(笑)にはいろんな意味が含まれているとは思うのだが、
正直もう数学的なボケはつっこむの苦手だ。
なんとなく発想が凡人のそれとは逸脱していた。ある意味危険思想だ。
とりあえずボケにさらに乗っかることで称賛してしまった。

つまり衣服の限界を超えていたのである。
それがコインランドリーを探した一つの理由だ。

もうひとつ理由があった。それは昨晩のことである。
わたしたちはこの旅を卒業録音と題して
旅をしながらその過程を録音していた。
録音にはICレコーダーを使っていた。

レコーダーの管理はミキサーの彼に任せていたのだが、
博多駅に着いたとき、ある異変が起きていたのだ。
レコーダーの先端にあるはずのものがなかった。
マイクだ。マイクがなくなっていた。

正直この時はさしてそのことをあまり考えていなかった。
とりあえず九州上陸という達成感でどうでもよくなっていた。
その後遊び呆けて眠ってしまったわけなのだが、
やはりマイクは必要だ。当たり前だ。
そんな当たり前のことに朝気がついたのだ。

それで衣服を洗濯している間にミキサーの彼が
ヨドバシでマイクを買ってくるという並行ミッションがスタートしたのだった。

メガネの彼と言えば既に帰省して、鹿児島へ向けて
朝からさっさと一人出発してしまっている。
まさかメガネの彼もわたしたちがランドリーでパンツ一丁という
潔い格好で別の一日を始めているとは想像もしていないだろう。
何せ当人が想像していなかったのだから。

それにしても慣れると人はどこまでも落ちるということがわかる。
こうしていても正直さほど羞恥心がわかない。人として軸がぶれている。
ただ、パンツ一丁の男二人がぐるぐるまわる機械の前で
座っている姿は結構デスパレートであったとは思う。

とりあえずオイシイ状況であるとは思うので何か収録したのだが
もはや覚えていない。思いだしたくないのが半分本音である。

ぼけーっとしていると、ミキサーの彼が帰ってきた。
マイクは買えたらしいのだが、かなり高級なものしかなかったらしく
相当な出費であったと思う。

衣服も乾いた。この炎天下だというのに、擦り切れた薄手の群青色の
ジーンズはほっかほかである。この温もりはなんだか少し気持ちが悪い。
まあそれでも3日分の泥と汗の感触よりかは遙かにマシだろう。
まあ既に真っ当な感覚などわたしには残っていなかったのはさておく。
何はともあれ博多駅に戻ることとしよう。

当面の問題はこれで片付いた…と言いたいのだが
もうひとつ衣服の他にあるものが限界を超えていた。
背負っているタウン誌の重さである。もう耐えられる重量ではない。
雑誌を背負うのはこのくだらない企画を発案したわたしと
恰幅の彼というのがせめてもの筋の通し方だと思っていたので
二人で半分に分けて持っていたのだが都合2桁を超え出してから
肩への食い込み方が尋常ではなかった。

これをどうにかするために向かったのは郵便局である。

EXPACK


そう送ってしまうのだ。家に。エクスパックというのは専用のパックに
500円で入れられるだけ送ることができるすぐれたシステムだ。
写真で見るとそうでもないように思えるが、めちゃくちゃガチガチに
詰め込んでこれなので、やはり重かったと思う。

実際送り返してからのリュックの軽さといったら筆舌に尽くしがたい。
まるで羽が生えたよう、というのは言いすぎだが、とにかく肩が痛くない。
途中何度も捨てようと思った。捨てたらそれこそバッシングなので我慢した。
なんでこんなもんを背負って旅をしなきゃならんのか何度も自問自答した。
雑誌ではなくどうせなら業を背負いたいと
中途半端にうまいことを言おうとしたりもした。

それが全て報われた。
風来のシレンで倉庫の壺を見つけた感覚に似ている。

まあなにはともあれこれで殆どの問題が解決した。
後は次の電車に乗り遅れないように博多観光に洒落込むだけだ。
ここまで来るとだいぶ気が乗ってくる。パンツ一丁も悪くない。
人のプライドなんてのははずしてみれば案外安いもんだ。

色々なものを取っ払ってしまった4人改め、男3人一行は、
いよいよ旅の最終目的地鹿児島を目指すことになる。
とりあえずゴールはすぐそこまで来ていた。
鹿児島では先にメガネの彼が待っている。
その期待に応えなければならない。待っていろ鹿児島。


スイーツ(笑)

今更感があるのだが、この言葉の意味を最近くわしく知ったんだが、
思っていた通りの意味だったのでなんだか安心した。
アホみたいな広告戦略とマスゴミの意味不明な扇動に違和感を覚えたり
嘲ているのはおれだけじゃないんだなぁと思って安心した。

しかしこんな言葉が流行ってしまうとはつくづく
世の中カオスになっているんだなと思う。

この単語が思いだされる場面が多すぎて困る。
言葉というのは一度その概念がはっきりと定着しだすと
ふとした場面で頭の中に吹き出しができあがって
その言葉がでかでかと浮かんでくるから困る。

とりあえず価値観の違いだからというのでは済まされないよな。
その人の価値観自体が扇動されてるんだもの。これは正直怖い。
人間を家畜にする方法がスイーツ(笑)という単語には込められてる気がする。

シニカルな笑いであるから、他人事だったらいいけど
なまじスイーツな人が周りにいたりするとちょっと凹むし、しんどい。

女性誌の奇怪なキャッチコピーを見て笑っていたのだがもう自重しようと思う。


好物

好物と聞かれるとラーメンと答えるのだが、
ラーメンと言っても味にも種類がたくさんあり、
万人に対していまいちピンとくるメニューではないという気がする。

それでラーメンと答えるのをあえて禁止するとするならば
から揚げと答えるのではないかと思う。ラーメンはどちらかと言えば
後天的に猛烈に好きになった食べ物だけれども、から揚げは
小さい頃から好きだった。というか定番メニューの一つじゃなかろうか。

そういうわけでけっこう進んで食べる機会が多いのだけれども
みなさんはから揚げには何をつけて食べるだろうか。
レモンを絞るだけというのは居酒屋でよくありますよな。
弁当とかだとなんとなく醤油をつけたりしますよな。
もちろんこれらの食べ方はまっとうだと思います。

ただ最近なんとなく脂っこいものをそんなにガツ食いできなくなってきたんで
ちょっと他のものをつけて食べるということをしている。
なかでもお勧めしたいのがめんつゆ。白だしでもおkだと思います。
ネギとか刻んでいれるとなお良しです。
これだとかなり和風になりますがさっぱりとして美味です。

から揚げに限らず、とんかつとかでもいけます。
まあかつ丼にもめんつゆ使いますし、てんぷらも天つゆですし
もともとつゆ系は揚げ物との相性がよろしい。

もっと過激に攻める場合はマヨでもいけます。
塩オンリーはもはや通ですね。
いつも食い慣れてるものでも調味料変えると
全然違った印象を受けるもんで、面白いです。ただ失敗も結構あります。
基本正統派で攻めることが大事だと気付きました。
和に和ですし洋には洋。中華もそうですが、ヌーベルシノワとか、
結構見極めが結構難しい。日本ってのは多国籍に
料理があってなんでもそろうのが楽しい。

しかしナンプラーって強烈だ。使い道がない…。


雑然とした…

部屋!

数か月前にちょこっと片付けて広くなったはずなのに、
ふと見回してみると…やばいね。剣とか酒瓶とか本とか
ソフトとかフィギュアとかいろんなもんが置いてあるなぁ。なんでなんだろう。

ぼちぼち身辺整理せんといかんなぁと思います。
大学のプリントとかもっさもさしとるし…。
それにしても捨てるの下手くそなんだよなぁ。
それでもだいぶマシにはなりましたが。

どっかで使うかなぁとか思ってとっておいても結局使わず。
また見るかなぁと思ったらやっぱり見ない。
また着るかなぁと思ったらやっぱり着ないと思いきや着る。
そんなことの繰り返しである意味確率論の世界。

友人やらその他でも身辺整理が始まってるらしく、
処分に当たって色んなもんがフリーマーケット化。
ある意味値段もフリー。もはや蚤の市とは全然関係ない。

貰ってきてもおれ自身の部屋も置く場所がない。
主婦のスーパー収納術とか知りたくなってきた始末。

閑話休題。

それにしてもニコニコ動画の時報どうにかしようぜ。
夜中に発狂して、にーこにこどうGA☆!って叫びそうになるわ。


「ひぐらしのなく頃に」でおれがないた

同人ゲームから大きなーヴメントを起こした「ひぐらしのく頃に」。
今や写映画化、第三期アニメ化も決定してい収まらず。
というわけで習しておこうと思って中に見だしたのはいいものの、

  す  ぎ  る  。

いやーお化け屋敷とか談とか平気な方だけども、
これはやっぱい。なんというか真の演技がやばい。
急に怒鳴り出したり、って笑い出したりとかそういうのが、
ゾクゾクしてまらない。ホラーとかあんまり興味わかいんですが
ひぐらしに関してはやっぱ白いなぁと思う。

ラレルすぎてわけわかんなくなるけど、新だと思う。
一つの劇が終わって、何事もなかったかのように
また元のかわいい少たちに戻ってるというのもなんだかツボだ。
これもゲーム世代だからなのだろうか。
物語が一度セットされて二週目みたいな感じで不議な感覚だ。

第三期もしみです。



意味もなくところどころに赤字を混ぜたけど、
なんでもない文章もひぐらし化して怖くなる気がするね、こりゃ。
よくできてるぜひぐらし。



健康診断と徹夜

健康診断を受けてきましたよ。身長が変化しすぎで意味不明。
どれが本当の身長なのかわかりません。体重は変化なし。

それと採血。ひさびさに注射されました。久しぶりに見ると採血針って太い。
ブスッ!ピューってな感じで抜かれました。
血液型は相変わらずわかりませんでした。まあよいか。

健康診断が終わってとりあえず何の問題もないことが判明。
血液検査についてはまだですが。。

んでヤボ用で友達の家へ直行。ヤボ用片付かず。遊び呆けて徹夜。
無為です。まあそれもまた人生。

とりあえず寒かったですな。雪降るのはいいんですけどねぇ。
こう急に寒くなると大変です。とくに早朝の寒さといったらない。ガクブルです。
というわけでキムチで鶏肉煮込んでトッポギをぶち込んだやつを食べます。
これ温まるんだよなぁ。韓国料理とかうますぎる!

あーやってないゲームをクリアしてしまいたい…。


ハッピバースデートゥミー!

おらおら!22歳になりました!
えーまだ22かよ的なこと言われるのはもう飽きました。
おれが悪かったです。ごめんなさい。もう勘弁してください。
どうせ22とかいう雰囲気じゃないです。30代とかです。

それにしても色々な人たちに祝って頂いて
本当に幸せな誕生日とその周辺です。
サークルやらバイト先やら、家族やら、腐れ縁友達やらいろいろ。
人と人との繋がりというのは本当に大切にしたいものですね。

22歳になりましたが、とりあえず今年から社会人なので、
色々気を引き締めなくちゃなりませんなぁ。
なんというかまあそんなに今までと変わらないと思います。
なにせ精神年齢がひどいので。ああひどいよ。

抱負は趣味悠々とでもしときましょうか。まったくもって意味不明ですが。

それにしてもちょっと祝い酒しすぎました。あったまぼかぼかです。

いつまでも浮かれているわけにもいかないので勉強します。
今月下旬に販売士の資格試験を受けなきゃならないので
勉強せにゃならないのです。なんだかそういうテキスト勉強するのは
ものすごい久し振り。まあとりあえず暗記パンくれよ、と言いたい。


22になってもブログはおそらく続いていきます。
これからもよろしくお願いいたします!


鬼は外!福は内!やっぱついでにみんな内!

節分豆


節分です。歳の数だけ豆を食べました。
そしてたくさん雪が降りましたな!

お気づきの方もいると思うんだけども、
厳密に言うとこのブログ日付通りにに更新してません。
立てこんだりすると更新できない日もあるので
そういうときは次の日で前の日のことを書いたりしています。

ですから投降した日付は出来事があった日付なので
いわゆる夏休みの最後の日にほかの日の日記を思い出しながら
書いているのと少し似た更新の仕方をしています。

ちょうどおれは節分の次の日すなわち立春が誕生日なんですね。
だから豆がギリギリ増えずに済むというなんとなくラッキーなような
アンラッキーのような複雑な誕生日なのです。旧正月的に言えば
おれはある意味元旦生まれ。まあちょっと苦しい。

なんにせよ、みんな内に入ってあったまっていきなよ!
的な優しさを忘れたくないもんですね。


ガリベンについて。

勉強してくるバラエティ「ガリベン」。
今日見てたんだけども、あれもよくやるなぁと思う。
「ヘキサゴン」とは対極にある番組であると思う。

本当に勉強しとるのかしらんが、問題のレベルがやばい。
早押しクイズとか視聴者おいてけぼりすぎるんだが。
おれは勉強してきたんだぜー!というあのなんともいえない、
あんまり好きではないけども、そういう自己主張が見ていてなつかしい。

勉強してくりゃそりゃ回答できるだろうという気もするのだが、
まあ勉強した方が賢くていいぞというアジテーションにはいいのかもしれない。
しかし受験生の人たちはまあ見たくない番組ベスト3に入る番組じゃないだろうか。

閑話休題。

それにしても今年の大学入試の倍率はおかしいと思う。
どんどん下がっているわけで、新聞を見ていたらちょっと驚いた。
大学全入時代っていうのは分かるのだが、あくまでも募集定員に対して
「全入」なのであって諸事情その他により大学にはいかんぞあるいはいけないぞ、
という人は考慮されていないのが気になる。

ふーむ大学という場所自体がいったいどんな意味を持つ場所なのだろうか。
正直明確な意志を持っていける場所ではなくなってしまっている。
というか生徒が減れば必然的にあぶれる大学も出てくるのだから、
そもそも大学は今後合併やらなんやらで少なくなっていくのだろう。

なんだか本当にめまぐるしく色々変化を来しているのでついていくのが大変である。
当事者はもっと大変だ。うかうかしていられない。


決着。

卒業論文提出が終わった。やっぱり文才というか努力も足りず
論文というにはあまりにお粗末な出来でした。

一応の文系を名乗るにはまともな文章くらい
書けないでどうするんだろうかと思っていたのですが、
いやはや一端の文章を書くことがどれだけ
難しいかということを思い知らされる。

それにしてもうちの教授は仏だと思う。
なんだかんだいって許してくれる。まことに慈悲深い。

まあとにもかくにも文章を書くためには
それ以上に文章を読まなくてはならないというわけで、
とりあえずこれからもちょっと難しい本でもあきらめず
読まなきゃならんなぁと改めて思う。

ところで問題が一つあるわけだが、図書館で借りた本が
延滞状態ということについ今しがた気付いた。

さっさと返してきます。それにしても学術本って重すぎるぜ・・・。


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隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

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