今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

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酒の日々

酒を絶っていたのがよほど体に応えたのか打ち上げとかその他知人との飲みで
その味に目を覚まし、思い出したように徐ら酒を呷っている。
といっても身を沈めるような悪い酒ではなくて、心地よく酩酊できる酒である。

「酒を飲んで不味いと感じるなら、それはお前の心のどこかが病んでいるからだ。」
という名台詞があるが、確かに少し酒の味は前よりも苦く感じる。
だがそれでもどこか沁みるようにずーんと響いてくる感じは
また違った酒の旨さのような気がしてくる。

人の多いところに立ち入って色々見聞きした後は、
途端に人間について熟考し余計な哲学をする厄介な癖があるので
親やら年上の方と盃を交わすとき主観的な人間考察を猛烈に語ってしまう。

個人的にはこの人間考察はかなりおれの人生の役に立っているし
自分の芯の部分でもあると思う。人の世を渡世するならやはり
重んじるべきは「人」しかないからだと考えているからだ。

最近どうにも熱い人間を見かけない。自分はある意味偏屈でマイノリティだと思う。
正直自分でも自分のことをうざいと思うときは多々あるが、それは曲げられない
自分の性であるし、言いたいことも言えない世の中は確かにポイズンだろう。

誰にも言えない人もいると思う。言いたくても言えないということは
なんと辛いことだろうか。知りたくても理解することができないことも辛い。
それを何となく醸す人の顔つきを見るとき、悲しくなり恐怖を覚える。
結局何もしてやれず、わかったようなふりをして偽善者を
気取ることしかできない自分も矮小に思える。

ただ自分が見てきて感じたことをありのままに自分の言葉で語ることが
おれにできる他人に対するささやかなお節介なのかなーと最近思うようになった。
見ている人はどこかで見ていてくれてるはずなのだ。そう思えなきゃあまりに虚しい。

最近は酒を呷ってから文章を書いているのでしみったれて鬱陶しい
駄文になっていることをお許しいただきたい。

こんなことを書きながらこれでもかなり悠々自適に生活している。
結局は俯瞰的な浮いた戯言でしかないと思うが
それをとりとめなく書きとめるのがこのブログの趣旨の一つでもあるのでご容赦を。


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隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

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