今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

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懐かしいということ

この前「ジョジョ」を読み直したのを皮きりに「るろ剣」とか「スラムダンク」とか
いわゆる「黄金期」周辺の漫画をもう一度読み返している。

なんだか懐かしいとか以前にやっぱ面白い。今読むとまた違った感じがする。

昔、お金持ちの友達がいて、そいつの家はびっしり廊下まで漫画の本棚が
溢れているような家だったのでよく野球部の連中と遊びにいった。
運動はだめだったのになぜか運動部の友達とばかりつるむことができたのは
幸せなことだったと思う。結局家に遊びに行っても外で運動して遊ばない
限り皆黙ってもくもくと漫画を読んでいた日もあったような気がする。

ストーリーを忘れていて補完するのが面白いというのもあるが
ただかっこいいとかじゃなくて熱い何かを感じるようになったのが違いだろうか。

漫画を読んでも確かに勉強できるようにはならないだろうけど
豊潤なストーリーは小説にせよ漫画にせよ人に大切な何かを教えてくれる。
漫画の歴史もだいぶ深くなってきたが、おれが年をもっととってじじいになる頃には
漫画はもっと文化的な扱いを受けているのだろうか。

若い頃に体験した記憶というのは一生の中でやはり一番甘美な思い出となるのだろう。
60,70年代の文化がかくも取り上げられ今になって復興してくるのは
団塊の世代の方々の青春時代がそこに詰まっているからなのだろうか。
いずれにせよその時代を生きなかったおれでも、前に大学のレポートとして
この年代についての日本文化についてまとめたことがあったが、
調べて知った限り確かに魅力的な時代ではあったと思う。

2000年代は果たして2,30年後魅力的な時代として取り上げられるのだろうか。
最近ふと思うのはそんなことである。何となく豊かであっても満たされず暗い時代
というイメージが拭えないのがおれの2000年代の所感である。

来年のことを言うと鬼が笑うが、2,30年後のことを言うと一体何が笑うのだろう。
日本の政治は明らかに2,30年後良い時代にしなければならないという使命を背負っている。
とりあえずおれは2,30年後も自分に自信を持って笑っていられる自分でありたい。


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隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

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