今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

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~大洪水~ トイレのはなし。

お食事中の方々にお知らせいたします。
これから書かせていただく内容は
多少汚らしい表現を含んでおりますので
お控えなすってください。申し訳ござんせん。

昨晩、寝る前にぶるっときたのでトイレに行きました。
うちは普通に水洗トイレです。

父方の片田舎の実家は未だにボットントイレです。
小学校の頃のボットン式のトイレの恐ろしさといったら
忘れもしない。昼はいいんです昼はぁ。
夜になったら鳥目のおれにゃあよく見えない。
悪臭立ち込めるなか、目を凝らしうっすら見える
暗黒の穴は冥界へのブラックホール。
蠅が飛び回るその闇の深淵に向かって
用を足すことの困難さといったら筆舌に尽くし難い。
そんな苦い思い出もありました。

閑話休題。話を戻しましょう。
戻してもトイレの話ですので、あしからず。
お食事中の方はブラウザの閉じるか戻るを
クリックしてくださるよう、重ね重ね申し上げます。

寝る前にスッキリして流すためにレバーをゆっくりと
押し下げました。うちはブルーレットが置いてありますので
水はお馴染みの美しき紺碧の色をしております。
ジャバーっと小気味良い音がした瞬間、
おれはその異変に気付いたのです。

明らかに陶器の便座の中に満たされている水の水位がおかしい。
許容量を超えている。座る部分にもう少しで届きそうです。
只一つ、「詰まっている。」そう直感で理解しました。
ペーパーの屑が水の中でふわふわと対流を起こしているのを
見ていよいよ原因が紙詰まりだということに気付きました。
そこで不幸中の幸いほっと安堵の息をついたのです。

しばらく水面に映る自分の顔とにらめっこしながら
待っておりました。徐々にではありますが
水位は下がっていきます。「大丈夫か?」と
思いもう一度渾身の力を込めてレバーを下げました。

数秒後それが間違っていた判断だと己を悔いました。
最初の溢れんばかりの水位を超え水が溢れ出したのです。
ばかやろう。おれは小声で一人呟いていました。

すぐさま詰まりをなんとかしようと思い
思索をめぐらしてクラシアンに頼むか、
いやいや今宵そんなものに頼ってなるものか、
ここは一人で切り抜けて見せる!と決意し、
ブラシを右手にとり水の中の仄暗い管に向かって
突きまくること鬼神の如し。
みるみる水は謎の対流をひき起こし、ゴボゴボと
荒々しい音を立てたのです。

次の瞬間、水は底なしの下水管へ吸い込まれていきました。
一人、勝ちを確信しておれは寝床に帰り
その勝利の余韻に浸りながら眠りにつきました。

みなさんも困ったらブラシやスッポンで百列突きしてみてください。
くだらない話にお付き合い頂き感謝いたします。それでは。


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コメント

>>おーじ
基本食べたらトイレいきますからねw
磨きたての便器って比喩はどうかねw
トイレは掃除すべし!

すごい!

基本食べ物の話の合間にポツンとトイレの話。
隼んさんのセンスが磨きたての便器の如く光っておりますね!

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隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

リンクフリーでございます。


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