今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

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夏夏冬冬

一昨日はめちゃめちゃ寒かったのに、昨日今日は暖かすぎる。
筑紫さんが「春夏秋冬」ではなくて「夏夏冬冬」になりつつあるとか
言っていたが確かにそんな気がしないでもない。
そして日本人が圧倒的に好きなのは春と秋であるらしい。
確かに過ごしやすく色々と心にも訴えてくる季節だ。
今のこの若干の異常気象のおかげで山の木々たちは
季節を迷ってはっきりと紅葉できないでいるというのだ。

日本人に生まれて何が良いかって「四季」があることだ。
だからこそ日本人は色彩感覚に富んでいるとも言われている。
虹をきっぱりと七色に判断できるこの色彩識別の能力はすばらしいと思う。

パントーン携帯やその類の製品がズラリと並んでいるところを見ると、
これだけ「色」にこだわる国はそうそうないと思うのである。
手紙を見ても時候の挨拶なんてのは本当によくできたものだと思う。

事実何かの本で読んだことがあるのだが、日本人がアメリカの西海岸で暮らしていると、
気候は確かに温かく穏やかで過ごしやすいが、年中変わらぬ季節に時間の感覚が
狂わされじょじょに気候に退屈してきたという文章を見かけた。

四季はある意味立派な日本国のアイデンティティーなのだろう。
桜をこよなく愛する日本がこのまま夏夏となってしまえば
恐らく桜たちも咲きどころを失い、また散り際を見誤る可能性があるのだ。

人間なんかよりもずっと気温に敏感な動植物たちが遅かれ早かれ
これからの気候の変化をおれたちに教えるだろう。
その変化に気付いたとき果たして間に合うのかどうか至極疑わしいが
四季の美しさを失うというのはちょっと残念なのでなんとかしたいところだ。

人間は強欲で横暴だから快適な暮らしを捨てることはできないだろう。もちろん
おれも捨てたくないのである。そこで自分に義務を課して罰することができるのか否か。
これからの温暖化を食い止める光明はただその一点にかかっていると思うのである。


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隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

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