今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんばること。

日本人はよく「がんばれ!」と言う。
そして何か励まされて、受け答えするときも「がんばる!」という。

かくいうおれも気がつけば「頑張ります。」とか
「頑張ろうぜ。」だとかと口走っている。

そんな「頑張る」の語源が気になったので語源由来辞典で調べてみる。
http://gogen-allguide.com/ka/ganbaru.html

"江戸時代から見られる語で、漢字は当て字である。
頑張るの語源は、二通りの説がある。

ひとつは「眼張る(がんはる)」が転じて「頑張る」になったとする説で、
「目をつける」や「見張る」といった意味から「一定の場所から動かない」という意味に転じ、
さらに転じて現在の意味になったとする説。

もうひとつは、自分の考えを押し通す意味の「我を張る(がをはる)」が転じ、
「頑張る」になったとする説である。
「眼張る」の説が有力とされるが、東北地方の方言「けっぱる」は「気張る」から、
「じょっぱり」は「情張り」が語源となっているため、
「我を張る」の説が間違いとは断定できない。"

なるほど。

「がんばる」というのは自分の出しうる力を出すという意味くらいで捉えていた。

辞書を引くと「困難に耐えて、努力すること。」となっている。
確かにしっくりくる。

しかし語源で考えると、あまり良い意味ではないようだ。
要は「頑固でいること」が「頑張ること」らしい。

不意に頑張るという言葉がなんだか殊更重い気がして
がんばるを使った後にふと考え込むことがある。
辞書の意味も語源も何かに耐えて自分のいる場所を守り踏ん張るという
ニュアンスが含まれているからだろうか。

本当に「頑張れるのだろうか」と思う。
頑張りすぎないほうがいいという人も結構世の中にはいる。

頑張るという言葉を使うとき、人は困難を想定している。
つまり結構思っているよりもネガティブな言葉なのかもしれない。

そうは言っても「がんばる」意外になかなか状況にあった
代替できる言葉は思いつかない。
耐え忍ぶことが前提というのはなんとも日本人らしい言葉だと思う。

ポジティブな新しい「頑張り」を目指していきたい。


スポンサーサイト

« 1st|Top|環境の変化 »

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hayabusan.blog101.fc2.com/tb.php/302-1ffc2304

Top

HOME

  falcon.ver.2.1 < > Reload

隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

リンクフリーでございます。


-天気予報コム- -FC2-

FC2ブログランキング

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。