今日も今日とて、とぜんでございます。

20代偏屈オタ男が日々とりとめないことを 書き留めるための随想録。 そしてそれは落書帳。 そしてそれはネタ帳。

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カリプソの想い

プログラム_ワールドエンド


やっと見ることができました!
ワールドエンド。バルボッサ最高。

思いっきりネタバレしますのでご注意。

3時間の上映。かなりの長丁場でした。
正直言うと結構疲れた。
でも飽きることはありませんでした。

3作目というのはコケる、駄作、2作でやめておけばよかった。
わりとそんな風になることが多いので心配してたのですが、
流石の力の入れようで、良い意味で期待を裏切ってくれる
仕上がりでした。

まずなんといってもユンファ。
本人が西洋風のアクションを心がけたというだけあって
そこまで違和感がなく受け入れられました。
独特のしゃべり方にエスニックな雰囲気の
新しい海賊のイメージを焼け付けてくれました。

しかしシンガポールのセットの中を
イギリス海軍が闊歩しているのはなかなか違和感w
当時もあんな風だったのだろうかと思いました。
もしそうだとしたらシンガポール住民からしたら
まさに異界からの人間に見えたでしょうなぁ。

ディズニーだから最後は夢と希望と甘さを残して
終わるんだろうなと思っていたら意外にシビアな展開。
スワン提督もノリントンも死んでしまうとは。。
エリザベスよく考えるとかなり孤独。
カリプソとデイヴィ・ジョーンズの関係も
お互い恨み合いながら海に消えるというのもなかなかの悲劇。

バルボッサが戦場で荒々しく結婚の祝詞を
上げるのがカッコよすぎる。
個人的にはジャックよりバルボッサのほうが
海賊としては好きなので大活躍して
めちゃめちゃ嬉しかったです。
大渦が現れたときも「舵を頼むわ。」とエリザベスに言われて
「それは意に反する。」と拒絶するのかと思いきや、
「引き受けよう!」と言って雄たけびとともに
「帆を張れ!!」と叫ぶ。かっこよすぎる。しびれました。

ウィル。彼もなかなかかわいそうだ。
ジョーンズの後を継ぐことになるけども
一生死者の世話を父と共にするのだろうか。
ウィルは海賊になったというよりは
死者の番人だろう。10年に一度会えるとはいえ、
エリザベスも年をとっていくはず。。
しかしサオ・フェンの意味深な言葉からすると
エリザベスも何か秘めた力があるのか?

そうなるとやっぱり一番己を全うすることができたのは
やはりジャックとバルボッサということになります。
この二人はいつも孤高だがそれゆえに
自分の信念と欲望のままに生きる
まさに自由を愛する「海賊」でしょう。
上映が終了した後も恐らくあの二人は
しぶとく生き続け今日もどこかの
海原で笑いながら騙し合いをしてるに違いないでしょう。

ハッピーエンドではなくワールドエンド。
一応完結したということにはなりますが
まだまだ謎も多く、正直足りない脳みそでは
一度見ただけではまだ把握できていない部分もあります。

何度も見て物語を補完してあーでもないこーでもないと
想像をめぐらしたい楽しい映画でございました。


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隼んver.2.1

Author:隼んver.2.1
性別:男
出身:北海道札幌市
現住所:神奈川県横浜市
血液型:不明(いい加減知りたい)
職業:小売・販売業
これまでの迷言:
おれ達は前を見ることしかできない。
好物:ラーメン(何味でもかまわんです。)

少年老い易く、学成り難し。
もう少年でもないので、
老いてゆかぬよう頑張ります。
おっさん老い難く、学成り易し。

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